記述の遅れと、ようやく見えてきた光 ― Vマジック講座の近況

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しばらくブログの更新が止まってしまっていました。
理由は単純で、記述関連の勉強がかなり遅れてしまっていたからです。

司法書士試験の勉強をしている方なら分かると思いますが、勉強が順調に進んでいるときはまだしも、遅れが出てくると精神的な負担が一気に増えてきます。そうなると、ブログを書く余裕もなくなってしまうものです。

今回は、そんなここ最近の勉強状況について、少し整理して書いてみようと思います。


Vマジック講座のインプットは2月中旬に完了

まず、現在受講している
LECの「Vマジック講座」ですが、インプット部分の講義自体は、2月中旬に無事すべて視聴を終えることができました。

講義をただ流し見して終わり、というわけではなく、
それなりに問題も解きながら進めてきたので、

「やるべきことは一応やれた」

という感覚はあります。

ただし、問題はここからでした。


記述解法習得講座が追いつかない

Vマジック講座と並行して受講していたのが、

記述解法習得講座

です。

この講座は、

  • 戦略編
  • 実践編

の二つに分かれているのですが、戦略編はなんとか消化できたものの、実践編がまったく追いついていませんでした。

これがずっと心のどこかに引っかかっていて、かなりストレスでした。

司法書士試験の記述というのは、ただ知識を覚えるだけではなく、

  • 問題文の読み取り
  • 登記原因の整理
  • 添付書面の判断
  • 申請書の構成

など、複数の要素を一度に処理しなければなりません。

そのため、講義が遅れると

「理解が足りていないのではないか」
「このままで大丈夫なのか」

という不安が常に付きまといます。


アウトプット講義も始まり、さらに焦る

それに加えて、今年に入ってからはアウトプット講義も始まっていました。

具体的には、

精撰答練(頻出論点記述編)

です。

しかしこれが、まったく手付かずの状態。

気がつけば、

10回分の答案用紙が真っ白なまま積み上がっている。

これが本当に精神的にきつい。

司法書士の記述答案用紙というのは、ただの紙なのですが、
積み重なっていくとまるで

「まだこんなにやっていないぞ」

と責められているような気分になります。

さらに追い打ちをかけるように、

精撰答練(実力養成編)

も1月からスタート。

完全に

「置いていかれている」

という感覚でした。


ChatGPTに相談してみた

さすがにこの状況はまずいと思い、
半分冗談、半分本気で ChatGPTに相談してみました。

すると返ってきたアドバイスは、かなりシンプルでした。

要するに、

「記述は最初は解こうとするな」

というもの。

そして、

「お経のように答案を書き写して、3週間で追いつけ」

という指示でした。

最初は、

「そんなやり方で意味があるのか?」

と思いましたが、よく考えてみると確かに理にかなっています。

記述問題は、

  • 問題の構造
  • 登記のパターン
  • 書式

を体で覚える部分が大きい。

だったら、まずは答案の形に慣れることが大事だというわけです。


とりあえず実践編を6回分やり切った

そこで最近は、とにかく

遅れに遅れていた記述解法講座の実践編

に集中しました。

対象は

  • 不動産登記
  • 商業登記

それぞれの実践編6回分

正直、完全に理解できたかと言われると微妙ですが、とにかく

「一通り終わらせる」

ことを目標にしました。

やったことはシンプルで、

  1. 軽く予習
  2. 講義視聴
  3. 雛形チェック

この流れです。


ExcelでUnit管理

さらに、ちょっとした工夫として、

Excelで管理表を作りました。

内容は、

  • どのUnitが出題されたか
  • それが
    「ケータイ司法書士」の雛形のどこに対応するか

を整理する表です。

問題を解いたあと、

  • この論点はどのUnitか
  • 雛形のどこに該当するか

を表に埋めていく作業。

地味な作業ですが、

何もやらないよりは確実に頭に残る。

そんな感覚があります。


とにかくインプットは終了

そんなこんなで、なんとか

記述を含めたインプット部分は終了。

ここまで来るまでが本当に長かった。

そして昨日から、

精撰答練(頻出論点記述編)

をスタートしました。

多少遅れているとはいえ、

ようやく

アウトプット段階に入れた

ということで、精神的にはかなり落ち着いてきました。


初級クラスの進度を知って安心

もう一つ、最近少し安心した出来事があります。

僕は中上級クラスで受講しているのですが、
どうやら最近、

Vマジックの初級クラスの通学生講義が終了した

ようです。

そしてそのタイミングで、
森山先生がYouTubeのホームルームで話をしてくれていました。

その中で、初級クラスのスケジュール感が分かったのですが、

それを見て思ったのは、

「初級の進度に合わせれば、まだ十分間に合う」

ということでした。

これが分かっただけでも、かなり気持ちが軽くなりました。

司法書士試験の勉強は、とにかく

自分が遅れているのではないか

という不安との戦いです。

でも、客観的な基準があると、

「まだ大丈夫だ」

と思える。

これは本当に大きいです。


今日はオフ、また明日から

今日は一日オフにしています。

勉強から少し離れて、頭をリセットする日。

ただ、ここまで来てようやく、

勉強の流れが整ってきた

という感覚があります。

明日からまた、

  • 精撰答練
  • 記述演習
  • 択一復習

をコツコツ積み上げていこうと思います。

司法書士試験まで、まだ時間はあります。

焦らず、でも止まらず、
一歩ずつ進んでいきたいと思います。

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