今日から、いよいよ
精撰答練(実力養成編)
に入りました。
正直、この講座も随分遅れに遅れてしまっています。
本来ならもっと前から着手していなければならない内容ですが、ここまで来たら言い訳はせず、淡々と進めるしかありません。
遅れているのは事実。
でも、止まっているよりは、今日からでも動き出した方がいい。
そんな気持ちで、今日から再スタートです。
■ 第1回目は民法の序盤
第1回目の範囲は、民法の初めのところ。
民法は司法書士試験の土台であり、択一でも記述でも重要な科目です。
だからこそ、この実力養成編のスタートが民法というのは、ある意味で自然な流れなのかもしれません。
今回の答練では、
- 択一35問
- 記述
がセットになっています。
この「択一+記述」のセットは、司法書士試験の本番に近い形なので、やっていて緊張感があります。
■ 択一35問、どのくらい取れたか?
今回のテーマは、
「択一35問中、どれくらい解けるか」
でした。
僕は事前に予習をして臨んだので、LEC的には
24問以上正解が望ましい
というラインになるようです。
さて、果たしてどうだったか。
結果は……
■ 29問正解!
なんと、
29問正解。
これはかなり嬉しい結果でした。
もちろん、民法は何度も繰り返して勉強してきた科目です。
だからこそ取れた面も大きいと思います。
でも、それでもやっぱり、
「ちゃんと取れた」
という事実は大きい。
ここ最近、記述の遅れやスケジュールの崩れで、ずっと不安が強かったので、こうして数字として成果が出ると、精神的にもかなり救われます。
幸先はいい。
■ ただ、本当の勝負はこれから
とはいえ、もちろん油断はできません。
民法といっても範囲は広いし、得意不得意もあります。
特に、自分の中で不安があるのはやはり債権分野。
契約、解除、危険負担、債務不履行、保証……。
このあたりは、理解も暗記も必要で、問題の出され方もひねってくることが多い。
「民法ができる」と一言で言っても、結局は分野ごとの完成度が問われるので、ここからが本当の勝負だと思っています。
■ 今回のペースは「2日予習+1日演習・復習」
今回からの勉強ペースは、ひとまずこう決めました。
2日予習して、1日問題を解いて復習する。
このペースで回していきます。
実力養成編は、範囲も広く、量も重い。
勢いだけで突っ込むと、途中で崩れます。
だから、ある程度の予習時間を確保してから問題に臨む。
このスタイルでいこうと思います。
■ 記述は相変わらず悔しい
一方で、やはり記述は難しい。
記述については、今回も悔しい思いをしました。
2日予習したとはいえ、記述は択一とは違って、
- 条文知識
- 登記実務的な処理
- 答案の形
- 申請書の構造
を総合的に要求されます。
そのため、2日予習した程度では、どうしても限界があります。
「予習したのに書けない」
「分かっていたはずなのに答案にできない」
こういう悔しさは、記述特有です。
■ 次の予習は「悔しかったところ」に集中する
そこで、次回以降の記述予習の方針としては、
今回悔しい思いをした部分を重点的に予習する
という形にしようと思います。
全部を網羅的にやろうとすると、時間が足りなくなります。
だから、
- 間違えた論点
- 書けなかった登記原因
- 添付書面で迷ったところ
そういう部分だけをピンポイントで補強する。
このやり方で、記述の精度を上げていこうと思います。
■ 工夫しながら進めるしかない
司法書士試験の勉強は、とにかく長期戦です。
そして、どれだけ頑張っても、
「全部完璧」
という状態にはなかなかなりません。
だからこそ、
- できたところは伸ばす
- できなかったところは埋める
- 時間配分を調整する
- 自分に合う回し方を作る
そういう工夫が必要になってきます。
今回、択一で29問取れたのは素直に嬉しい。
でも、ここで満足せず、次につなげていく。
記述の悔しさも含めて、全部が次の糧になるはずです。
■ おわりに:遅れていても、前に進めばいい
実力養成編も遅れている。
でも、今日から始めた。
これが一番大事だと思います。
ここからまた、淡々と積み上げていきます。
次回も、また結果を書いていこうと思います。
色々工夫しながら、進めていきます!

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