さ〜て、今日で民法終わり。
8巻あるVマジックの本の2冊が終わった。
次は、3冊目の不動産登記法Ⅰだが。さて。
これまでは、Vマジック講座のどのテキスト・問題集も家に届かず、手に入るのは、講座とは別に購入すべき市販のVマジックテキストのみ。
で、いずれは答練で解くであろう講座の昨年版は手元にあったから、どうせやるんだったらと、過去問の代わりに、この答練を解いていたわけで。
で、民法の範囲としては12回ある答練(実力養成編1月〜)の3回までは終了した。
4回は、民法の残りの相続と、不動産登記法の根抵当権の前まで。
ちょっと、答練って範囲が広いから、ずっと問題とかずに単調にテキストを読むだけで、なんか頭に入っている気がしなかったといえばしなかった。
一応民法は何度かやっているので、それでも、いい感じの復習にはなってたけど。
で、不動産登記法へ入る前に、いや、もうVマジックのテキスト対応の問題集届いたんだよなと思い、果たしてこれまで通り、範囲の広い昨年の答練をやってていいものかどうか悩んでいるところ。
せっかくUnit別に細かく分けてくれているわけだし、Unitの分け方も、今回届いた問題集の最初についているから、今後無駄にならないためにも、ここでUnitごとの学習法に切り替えようかと思います。
Vマジックはまだ8月25日まで講座が通信用に公開されないので、今のうちに自主練という感じではあるのだが。
この不動産登記法からは、ユニットごとに分けてみよう。
1回の講義が3時間で、それが1時間ずつ3つのユニットに分かれていて、それぞれテキストのどのページが対応するかがわかっている。
なので、明日はまずUnit1をやってみよう。
ただ、最初は90ページ近くあるし、果たしてテキストを1ユニット分読んだ上で、問題を解くだけの時間があるだろうか、ちょっと不安ではある。
まぁでもやってみましょう。
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